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西暦1999年世紀末のクリスマスイブに住友金属鉱山株を初めて買ったのが株式投資の始まり。株式関連の書物を片っ端から買い漁り、色々な手法を試した経験を生かして辿り着いた結論が「シンプル」。現在は株と日経平均先物からFXをメインしてトレード中。

2016年8月8日月曜日

日経はおも白い:トレードの「バイエル」は?

~私、ひでポン吉が日経新聞の中で気になる記事を独断と偏見で選び出し、"真っ白"な心で勝手気ままに意見(イチャモン)をつける、上から目線の「日経はおも白い」と題したコーナー。
 日経新聞は一般大衆紙に比べお値段が少々張り、また難しく敷居が高いと思われ敬遠してしまっている”あなた”に(私も最近までそうでした)「ちょっとでも読むきっかけとなれば」と思い、日経新聞の中で関心を惹いた記事を紹介します~
 
 みなさん、「バイエル」ってご存知ですか?
 音楽に興味がある方は知っておられると思いますが、ピアノ教本の定番です。昔、ピアノを習い始めたころは、たぶんこの教本「バイエル」が使用されていたと思います。
 私はピアノを弾けませんが子供のころから、この「バイエル」を知ってます。(弾けるのは”猫踏んじゃった”だけ)
 私の実家は裕福とはいえませんが、小学校時代から私たち家族には不釣り合いのピアノがありました。そのピアノの下に置かれていた楽譜集などの中にこの「バイエル」もありました。
 私は小学校6年生まで、6畳と4.5畳の2部屋だけの小さな貸家に住んでいました。
 小学生時代のとある日、家にピアノ様が運ばれてきて鎮座されたのです。何歳ごろの出来事は正確には思い出せないのですが、私が小学校低学年のころで、保母をしていた母親が、仕事でピアノを弾くことがあるので練習のため購入したのです。
 そのピアノは「アップライト・ピアノ」と呼ばれてる、グランドピアノを設置するスペースがない家庭に設置できるようフレームや弦を垂直方向に配したピアノでした。
 このピアノ様はグランド・ピアノよりは断然小型ですが、しかし、2部屋だけの実家には過酷な占有面積をとり、家族4人が寝るスペースもなくなる代物でした。
 私たちがまだ小さいうちはあまり狭いと感じませんでしたが、高学年ともなると身長も伸びて部屋が手狭になりはじめました。このピアノ様がもとで、(これがすべてではありませんが一因であることは間違いありません)新築の家に引っ越すことになりました。
 こんな経緯でわが実家にピアノ様があるわけですが、話はピアノ教本の「バイエル」についてでした。
 
 3月2日付日経新聞2面「旬の人・時の人」という週一(たぶん)で連載されている記事で「バイエルを超えたピアノ教本出版」との見出しで作曲家・ピアニストの樹原涼子さん
が紹介されていました。
 この樹原さんが作ったピアノ教本の名前は
「ピアノランド」
で発行部数180万部を超え、3月に出版25周年になり、有名な教本「バイエル」を抜いたとのことです。
 出版したきっかけはピアノを教え始めた時、バイエル中心のレッスンに疑問を持ち子供たちが楽しめる教本が見当たらず、それならと自分で作ったのが、「ピアノランド」だそうです。
 この教本は「曲のイメージが分かりやすく楽しく取組め、絵本を見るように楽しみながら、どんどんレベルを上げていける」とのこと。
 
 話をトレードについて考えてみると、ではトレードの教本で、「バイエル」「ピアノランド」に相当するものありますかね?
 これを読んでいるみなさん、あなたが推薦する教本はありますか?教えてもらえればうれしいです。
 実家のピアノ様について蛇足。
 ピアノを購入したころは毎年、「ピアノ調律師」さんが、実家に来て色々な音を出しながら弦の調整をしていたことを思い出しました。ですがここ10年くらい前からこの風景を見ることもなくなりました。なぜって、母も退職してほとんど弾かなくなり、また家族は音楽の素養がないことから使用せず、調律の必要がなくなったからです。
 ですが、現在もピアノ様は実家の居間でオブジェと化し、部屋の大部分を占めて鎮座されています。(笑) 
→詳しい記事の内容については”日経新聞”買って読んでくださいね。
(私は日経新聞の回し者です(*^^)v冗談)