私が読破した本をザックリとまとめて読書の備忘録とするブログ
(ピラ未読とは~ピラニアの如く貪欲に本を収集し、ピラミッドの如く読まずに積み上げる読書)
今回、読破したのが
「カエルの楽園 」
~著者:百田尚樹 発行:新潮社
です。
この本は朝日か岩波など左傾斜した出版社から出版してもらいたかった。アニメ化してイラネッチケイで放送してもらいたいですね。「永遠の0」より面白くなるかも。
では、
駅弁大学にやっと受かるか受からないかの学力の私が、独断と偏見でこの本のエッセンスを3点絞るとすると
①朝日、毎日、東京新聞、TBS、NHKのニュースや報道番組を偽装した、昼の阿呆番組を見て感化されている人に読んでもらいたい
②馬鹿は死んでも直らない。憐憫よりも滑稽である
③私が生きている間にこのような光景は見たくないものだ
頭が左に傾いている人たちや出自があちらの国にある人たちは、この著者の名前を見て拒絶反応を起こすでしょうね。①の方達は、絶対この本は読まないでしょうね。であるからこそ、日本を愛する人にこそ読んでもらいたい本です。
「平和憲法」があれば「世界は平和」
これは暴力革命を標榜する共産党や北朝鮮を楽園と思っている社民党のお題目です。
あ・ほ・かっ!
馬鹿じゃないかと子供でも言いますよ。成人しても物事の判断ができない人がいるんですよね。 日本はある意味で一番成功した社会主義国。まさにカエルの楽園。
最後に一言、物語では「デイブレイク」たちは奴隷で生き残れましたが、現実は真っ先に処刑台へGOですよ。
~時代を1歩、いや3歩あとから追いつく読書、ピ、ラ、未、読~
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「カエルの楽園 」
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