自己紹介

自分の写真
西暦1999年世紀末のクリスマスイブに住友金属鉱山株を初めて買ったのが株式投資の始まり。株式関連の書物を片っ端から買い漁り、色々な手法を試した経験を生かして辿り着いた結論が「シンプル」。現在は株と日経平均先物からFXをメインしてトレード中。

2020年6月20日土曜日

エレメンターズ通信~プレミアエレメンツでカウントダウンタイマーを作る

つれズレなるまま、勝手気ままに書いてます。
どうも、天田シロウです。

今日はアドビ「PremiereElements2020」で動画内にカウントダウンタイマーを表示させる方法について解説していきたいと思います。

運動会や料理のなどの動画を編集する際に、時間表示したいこと結構ありますよね。「カウントダウンタイマー」や「ストップウォッチ」を動画内で表示させたい場合、「PremiereElements」にはそもそもそのようなクリップや機能がないので、困ったことありませんか?

そこで、Windows10の「アラーム&クロック」と「キャプチャー」を機能を使って、
「即席自作タイマー」
を作って映像に使用してみました。

作業の要点

  1. Windows10の「アラーム&クロック」を表示させる
  2. Windows10 標準機能の画面の動画キャプチャを使用して「カウントダウンタイマー」や「ストップウォッチ」を録画する。                                                        ※動画キャプチャ機能の正式名称は「ゲームバー」と言います。主にゲームソフトを録画するための機能。
  3. 録画した動画を「PremiereElements」に取り込み、クロマキー合成やクロップエフェクトを活用してクリップとして使用する。
この手順を解説した動画はこちら↓






    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
    応援クリックお願いします↓
    にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
    にほんブログ村



    2020年6月8日月曜日

    新しい自作パソコンのため、Ryzen33300Xをポチり。


    つれズレなるまま、勝手気ままにCPUを買っちゃった。

    どうも。天田シロウです。

     
     自作パソコン用のCPUをついつい、買ってしまった。スマフォでただ検索するだけのつもりが、手が滑って購入ボタンをポチり。

     先月は、コロ助の影響で巣籠りしていたことから、、用もなくパソコン画面を見ている時間が長くなっていました。

     私は自作パソコンが2台あり、1台は動画編集ソフトを使うPCで、もう一台はトレード用のパソコン。

     そのトレード用パソコンが力不足を感じるようになってきました。原因は、多数のトレードツールを立ち上げて、チャート画面などを表示しているからののです。
     そのため、取引したいときにPCがフリースしたり、動きがワンテンポ遅くてイライラが募っていたのです。

     そこで新しいパソコンを組み直そうと思って色々な構成部品を考え候補を絞っていました。

     そんな中、楽天市場が「春のスーパーセール」が始まり、臨時の生活費である10万円があることで、狙いをつけていたCPU「Ryzen33300X」を買っちゃいました。

     しかしです。
     パソコンに詳しい方ならご存知でしょうが、このCPUは最近発売されて即完売して、今は在庫なし状態。でも楽天ビックでは、「在庫なし、入荷未定」でも注文できたので予約?注文してしまった!
     商品がいつ来るかもわからないのに・・・・・・。
     希望は6月16日にAMD用の新しいマザーボードが発売されるみたいなので、そのころに届けば御の字だね。


    「Ryzen33300X」の他、「Ryzen33100」と「Ryzen51600AF]も候補でしたが、3100買ったらちょびっと後悔しそうだし、1600AFは人気で当分買えそうもないし。

     部品が揃ったら、また自作PC組み立て動画でもアップします。












    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
    応援クリックお願いします↓
    にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
    にほんブログ村


    2020年6月2日火曜日

    エレメンターズ通信~画編集ソフトの書き出し速度、ハードウエアエンコードは早いね

    つれズレなるまま、勝手気ままにYouTube。

    どうも。天田シロウです。

    動画編集の素人なのに、動画編集の解説動画をYouTubeにせっせとアップしている今日このごろ。

    最近、動画編集ソフトの定番「Adobe Premiere Pro」が正式に外付けグラフォのハードウエアエンコードが利用できるようになったみたいですね。

    我が、「premiereエレメンツ」は残念ながら対応する気配なし。Intel製CPUの内臓グラフィックには使えるのがまだ救い?ですが。

    まあ、この「ハードウエアエンコード」の話題をきっかけに、どうしても気になっていたことを実行してみました。

    それは、「『premiereエレメンツ』とそれ以外の動画編集ソフトを動画書き出し時間がどの位違いがあるのか?」ということなのです。

    そこで、万年&オールディーズ巣ごもり中なので、動画編集ソフト「PremiereElements2020」、「fimora9」「movavi video suite2020」を比べてみました。
    また、「premiereエレメンツ」で、私のメインPCのCPU RYZEN53600、サブ用PCにはグラフィック機能内臓したIntelCoreI37100を使用して試してみました。



    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
    応援クリックお願いします↓
    にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
    にほんブログ村