つれズレなるまま、勝手気ままにYouTube。
どうも。天田シロウです。
動画編集の素人なのに、動画編集の解説動画をYouTubeにせっせとアップしている今日このごろ。
最近、動画編集ソフトの定番「Adobe Premiere Pro」が正式に外付けグラフォのハードウエアエンコードが利用できるようになったみたいですね。
我が、「premiereエレメンツ」は残念ながら対応する気配なし。Intel製CPUの内臓グラフィックには使えるのがまだ救い?ですが。
まあ、この「ハードウエアエンコード」の話題をきっかけに、どうしても気になっていたことを実行してみました。
それは、「『premiereエレメンツ』とそれ以外の動画編集ソフトを動画書き出し時間がどの位違いがあるのか?」ということなのです。
そこで、万年&オールディーズ巣ごもり中なので、動画編集ソフト「PremiereElements2020」、「fimora9」「movavi video suite2020」を比べてみました。
また、「premiereエレメンツ」で、私のメインPCのCPU RYZEN53600、サブ用PCにはグラフィック機能内臓したIntelCoreI37100を使用して試してみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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