今日も徒然なるままに更新。
本日ザラバは寄り付きから所用のため見てず。後場も買いを見送り、蟹歩きと決め込み途中退場したら上げ上げですかっ!
「ああまたか、どうせ動かないと決め込んで地団駄を踏み」
~後場から結構上げちゃいましたね。日銀のETF買いが呼び水?
(;´д`)トホホ…
<<戦略>>
<つれズレ戦略フレーム>
戦略:日足:→
戦術:時間・分足↑転
方針:買い有利
<戦術チャートパターン>
昨日と同じような動きでザラ場に買いを仕掛けようか迷いましたが、見送り。
あららの展開で本日ナイトは買い場探しとなってしまいました。
このまま、↑方向とは行きそうにないので押しを待ってからですかね。
私の独断と偏見のズレた戦略ですので、あくまで参考・臨機応変に(^_-)-☆
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閑話休題~それはさておき、先日たまたま、テレビ番組で「池の水を抜いてそこに住み着いた外来種を捕獲する」という内容の番組が放送されていました。番組内で最近よくテレビで見かける大学教授の行動力は感心させられました。今回の取り上げるのはこの教授の話ではなく、「外来種」についてです。
前回、「徒然草」を読み始めたことを書きましたが、この番組が放送された日に読んだところが「養ひ飼ふ物」という箇所です。
ここに書かれている内容は大雑把に説明すると「ペットの飼育についての批判」であります。鎌倉末期でもこのような話題が出るのですね。ここにはさらに古書から「珍(めずら)しき禽(とり)・奇(あや)しき獣)(けだもの)、国に育(やしな)はず」と引用しています。(訳~珍奇な動物は国内に持ち込まない)
鎌倉時代から外来種の危険性が心配されていたんですね。
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