今日も徒然なるままに更新。
本日ザラバは見送り。
良い買い場でしたが、日銀イベントが目の上のたん瘤で指値入れるもビビッて取り消し。
「機に乗ずるに即ち「勇」無く、終了」
~酒田五法の奥義、極められず・・・・・。
(;´д`)トホホ…
<<戦略>>
<つれズレ戦略フレーム>
戦略:日足:↑有利
戦術:時間・分足→(少し↓有利)
方針:買い
<戦術チャートパターン>
やはり、日銀イベントで↑行くかと思いきや反応薄。
また為替も円安方向なのに日経君は無視ですか!?
900台から23000大台まではなかなか超えていきそうにないですね。
NYも材料出尽くしで高所恐怖症の発病が懸念されますね。
ちょっと気になることは、米国債券の利回りも上場しているのに、ゴールドが下げないのは有事を想定しているのか?
私の独断と偏見のズレた戦略ですので、あくまで参考・臨機応変に(^_-)-☆
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閑話休題~それはさておき、ゴールド、金の話。
若いころの私は、預金もろくにせずに好き放題給料を使っていました。しかし、一つだけ貯金代わりに
「純金積み立て、コツコツ」
宣伝ではないですが、あの怪しいに輝く黄金に魅せれれて金価格がグラム1,000円付近を低空飛行している時代から一定額を買っていました。
まあ、ちりも積もれも何とやらで、今のビットコイン祭りの千分の一以下ですが儲かりました。(億越え!!と言いたいところですが億の百分の一以下)
まだ、ちょっぴりゴールドを持っているのでこのまま価格が下がらなきゃいいんですがね。
NHK出版の書籍「投資家のための金融マーケット予測ハンドブック」から”金価格と米国長期金利”について図解されてわかりやすかったので引用させてもらいます。
①米国金利上昇→ドルの上昇
②金価格がピークを打つ
③CRB指数がピークを打つ
④金利がピークを打つ
⑤株価が底を打つ
⑥金利が低下し始め、ドルも下落
⑦金価格が底を打つ
⑧CRB指数が底を打つ
⑨金利が上昇開始。債券相場はピーク
⑩株価がピークを打つ→①へ
①から⑩までが1サイクル。今現在は⑩付近で振出しに戻る途中でしょうかね。
って、ことはダウももうそろそろピークですか?
金を売らなきゃ!
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