どうも。
つれズレなるまま、勝手気ままに読書感想文。
2,3週間前には読み終えていた本
読み終えたのはよいのですが、なぜか要点が3点に絞れず紹介するのが遅れてしまった本です。「最速仕事術」を読んでもズボラな私、仕事がはかどらないとはあきれるばかり・・・・。
で、いきなり、例のごとく、私のつれズレた読解力で強引に要点を3点にまとめてみました。
①「SPRINTスプリント」とは仕事のノウハウ、プロセスの短距離走。
②「マップを作り、ターゲットを決める」→「ソリューションをスケッチする」→「どれが一番よいかを決める」→「リアルなプロットタイプを作る」→「ターゲット顧客でテストする」これを5日間でやる
③スプリントは最高に有意義な時間の使い方である
ちょっと、強引でしたかね(^_^;)この本の大部分は、まとめ②番だ書いた項目の具体的やり方が詳しく書かれています。
大きなプロジェクトから小さなことまで、時間をかけてもかけなくても成果はあまり変わらないということですかね??まあ、雑な仕事をしろという意味ではないことは確か( 一一)
反省。
それから、題名にある「12秒8」は私の人生での最高記録です。もう、残りの人生で破られることはないでしょう。悲しいけど。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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