本日も徒然なるままに更新。
今日は日経君を様子見。
先週、新たにFXの口座を開いたので、その口座のチャートソフト「メタトレーダー４」を自分流にカスタマイズしてチマチマトレードしておりました。
MT4は色々な指標が無料で公開されており、自分が求めているインジケーターがチャートに取り入れられて”ワクワク”してしまいます。儲けよりイジクリ回すことに力が入り本末転倒気味です。
「やるべき事をやらずに、お茶を濁して現実逃避。」
～FXはラスベガスのスロットルより面白いかも。ギャンブルじゃないんですがね。
(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
＜＜戦略＞＞
＜つれズレ戦略フレーム＞
戦略：日足：↑
戦術：時間・分足↑
方針：買い
＜戦術チャートパターン＞
省略
ちょっと値幅がないのでやりづらいですね。買うといっても↑行きそうにない感じが・・・・・。
NYもそろそろ頭打ちっぽいので様子見ですかね。動けば仕掛けるんですが、私はおとなしくFXをチマチマ練習トレードしてます。
私の独断と偏見のズレた戦略ですので、あくまで参考・臨機応変に(^_-)-☆
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閑話休題～それはさておき、書籍「道は開ける」は言わずと知れたＤ・カーネギーの名著であります。
今現在、儲けが出ず道に迷っている私は、藁にすがる思いで久しぶりに手に取りました。（笑）
私が２０代のころ、人前で話すことが苦手な私が選んだ仕事は対人間が主な業務でした。
学生時代に薄らと思い描いていた職業が、「できれば人と接することが少ない技術系の仕事」でした。しかし自分の意思というより成り行きで仕事に就いてしまったのです。 働き始めてから数年間、「うまく話せない、上がってしまう」ことに対して思い悩んでいました。
そんなときに書店で見つけたＤ・カーネギーの「話し方入門」を買い、その流れで続いてこの「道は開ける」を読んだのです。
何十年かぶりに毎朝数ページずつ読み返していますが、な、なんと「ウォール街で金儲けする方法」が書かれていることに今更ながら気づきました！
「株式売買の基本原則」として書かれているじゃないですか。
ここではその内容は書きませんので、ご自身で同書をお読みになって見つけてみてください（ヒント：第三部）
これ以外にも生きるヒントが満載の本書は良書でありますので読んでいない方は一読をお勧めします。
今と半世紀前の時代、地域に関わらず、人間の悩みは変わらないのですね。人間の本性はいつの時代も一緒であることが儲けのチャンスでもあるのか！？
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