本日も徒然なるままに更新。
今日のザラバは寄りから21,200割れの戻しで仕掛け。
上の伸びしろなさそうでしたが予想して以上に伸びました。
「『もうはまだなり、まだはもうなり』というけれど、”もう”か”まだ”かも判断できず。」
～”もう”そろそろと利確しちゃっらまだ上でしたか。
(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
＜＜戦略＞＞
＜つれズレ戦略フレーム＞
戦略：日足：↑
戦術：時間・分足↑
方針：買い
＜戦術チャートパターン＞
日経君は選挙の結果が出るまでは上方向と見ていてよいのでしょうかね？
今夜はここから上方向もうひと押しに賭けるか、はたまたもう少しの下押しを待つか。
うーむ、迷うところです。
為替は112円割れて推移していますが、ナイト始まり（現在時１７：００）から弱いながら上方向ですね。ちょっと、仕掛けすには迷うところです。
NYの動きを見てから考えますか。（←いつもの言い訳）
私の独断と偏見のズレた戦略ですので、あくまで参考・臨機応変に(^_-)-☆
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閑話休題～それはさておき、「レモンを手に入れたら、それでレモネードを作れ」これって、なんのこっちゃ？
D・カーネギー著「道は開ける」を読み返していることは前回のブログに書きました。同書を一読しだけでは、この本に書かれていることが自分の身になっていないことを実感しました。読み返しているうちに新たな気付きがあり、やはり、名著と呼ばれるだけあります。
この「レモン」の話はある１章に書かれていることで（「レモン」はアメリカではレモンという言葉に不快な意味が含まれるそうです）レモン＝失敗、不運な出来事などを教訓としてそこから何かを学びそれをプラスに転じる努力をする必要性が書かれています。
「損切」を怒りで受け止めず、「損切をプラスに転じる」努力をしなけばと思いつつ……難しい。
『運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作る努力をしよう』
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